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blu-rayにシステムイメージ作成してWindows8.1のリカバリディスク作成

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Windows8.1には、バックアップに関する機能が何通りかあります
ファイル履歴やPCリフレッシュなど、しかしwindows全体を含めた、
「C:ドライブ全体をバックアップ」する方法が一番、簡単で安心できます。
ドライブを丸ごと、システムイメージとして作成する方法です

Windows8.1でイメージバックアップ(フルバックアップ)を作成したサイズが、
非常に大きく DVDに焼いても、10枚ぐらいになってしまい、非常に扱いづらいので、
ブルーレイディスクに バックアップイメージを焼いて、
windows8.1のリカバリディスクにしてみました。
その際に、持ち運びもできるBlu-Rauポータブルドライブを新たに購入してみました。
そのあたりの詳しい説明は以下記事です。
Windows8.1対応のLogitec製ブルーレイドライブのLBD-PMJ6U3VSVを購入してバックアップイメージをブルーレイに焼いてリカバリディスク作成
また、無料ライティングソフトで簡単にブルーレイに焼いています。
※※※ただし、重要なことがあります以下
Windows8とWindows8.1では、大きな違いがあります、
ここではwindows8.1での説明になっています。

★また、超重要
USB回復ドライブを起動して、Blu-Rayディスクに保存したシステムイメージは認識しません
(ドライブ自体は認識します)
このやり方は、あくまでも、
システムイメージをブルーレイディスクに保存しただけになります。
ですので、実際に使用するときは、Windows8.1ならば、HDDにコピーする必要があります
つまり、通常はHDDにシステムイメージバックアップを保存してますが、
そのイメージファイルが壊れた場合に困るので、ディスクに保存しているのです。